大阪2DAYS終了しました。
来ていただいた方、お世話になった皆さんありがとうございました。
初日パルチザンが今年初ライヴ。
去年はあまりやらなかった1stアルバムの曲を練習していきました。
しかしよく間違えた・・・。
新しい曲「ロックンロール」がよかったといってくれたお客さんがいて救われた。
タイバンだった尾崎康平さん、コノカーンさん、ともにすばらしく、毎回のことながらじょにぃさんのブッキングに感謝です。
2日目、十三クラヴウォーターに行くのははじめてだったので、道に迷わないために、電車で行った。
車で行けばきっと奈良か和歌山にたどり着き、リハに遅れていただろう。
リハのあと、なぜか打ち上げ!男4人で鉄板焼き!漢(おとこ)らしいな・・・昨年末の男3人でパフェとは大違い。さすがなべさん企画!
みんなが歌う前からビールをガンガン飲む中、僕ひとり、ルイボス茶で守りに入っていたのでした。
ライヴは、大先輩のなべさん、石山雅人さんの年月、市村マサミさんの熱さとか、いろいろ触発された。
大阪は、行く度に歌を作ること歌うことに取り付かれた青春ノイローゼの囚人たちに出会う。
市村さん曰く、不治の病、楽しんで行こう!
3月は、東京3DAYS!
3/11(日)下北沢BIGMOUTH
3/12(月)池袋adm
3/13(火)幡ヶ谷36°5
皆さんぜひお越しください。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
今年の初夢は変わってました。
なぜか我が家が、飼えなくなった動物を引き取る係りになっていて、知らない人から「いまから連れて行きます」と電話がある。
暫くしてやってきたのは、巨大なダチョウ!
連れてきた人はさっさと帰っていまい、ダチョウも逃げてしまう。
ダチョウを追いかけて山のほうに行くとトラやヒョウやライオンがいる。
岩場によじ登って、ここなら大丈夫と思っていると簡単にヒョウがやってきて襲われそうになる、
間一髪、自称県知事選にでて落選したというおっさんに助けられる。
その一帯はその人が所有するサファリパークの中で、ダチョウも出てこないが引き取ってくれたということになっているという夢・・・。
めでたしめでたし。
夢をもうひとつ。
ライヴが近づいてきたので、またギターの夢をみました。
なぜか森を抜けると近道ということになっていて、雨が降っている森の中を歩いている。
道の脇に、自分のギターがスタンドに立てかけてある。
わー、びしょ濡れだけどこの道を通ってよかったと思ってそばにあったギターケースを開けてみると、プールのように水が溜まっているという夢・・・。
ライヴのお知らせ
1/14(土)
心斎橋パルチザン
19:30OPEN 20:00START ¥1500(1D付)
出演:コノカーン/シン/尾崎康平(カーデンズ)
1/15(日)
十三クラブウォーター
19:00START ¥2300(1D付)
出演:渡辺浩二/シン/石山雅人/市村マサミ
待望の渡辺さんとのライヴです!
皆さん是非お越しください。
12/18、スローステップライヴ終了しました。
来ていただいた皆さんありがとうございました。
もんごさんがやってきて地元でライヴというときには、出会って以来ずっとうどんツアーが付き物だ。
今回は、土師さんも参戦し、午前中からうどん屋へ。
もんごさんが特大3玉を食べ続けた3軒目のあと、宇多津でふとデザートが食べたくなった。
そこで男3人でフルーツカフェポンポンへ。
若い女子たちで賑わう店内で、なぜか違和感漂う我らのテーブル。
しかし、本人たちは、思い思いに注文したフルーツパフェの美味しさに狂喜乱舞し、写メまで撮りだす始末・・・。
3人ともスタンプカードまで作ってもらい、誇らしげに赤いスタンプを見せ合ったのでした。
ぬるい!ぬるすぎる!ぬるいのは楽しい!
ライヴ?
パフェは食べれど、カリプソとSSWとワールドミュージックは忘れない3人でした。
ライヴのお知らせ
「ギタル弾く人vol.9」
スローステップ 12/18(日)
出演:やもと問唔(福岡)、土師剛(岡山)、シン(香川)
時間:18:30開場 19:30START
TICKET:¥1500(1ドリンク付)
もんごさんと土師さんが同時に見れるとても贅沢なライヴとなってます。
皆さんぜひお越しください。
当日は、2人を、僕が平日ほぼ毎日行っている行きつけのうどん屋に連れて行き、
見たことないほどでかい下足天にびびらせようと思います。
もんごさんとは、昔からよくうどんツアーに行ったけど6件回って全部てんぷらつけて大盛(計12玉)みたいな人だからびびらないか・・・
11/12、京都まほろばライヴ終了しました。
みなさん、ありがとうございました。
今年のライヴタイトルは、「ジョナサンとポルカと黒いギブソンの彼女」
僕の曲名「壁に描かれたジョナサン」とりんどうさんの「太陽がいっぱい」ポルカ・バージョンと藤川真里さんがいつも弾いているビンテージ・ギターにちなんだタイトルです。
進行もその順番に、ジョナサンから。
録音中のアルバムの曲順に演奏してみました。しかしタイトルに背かないように、「コーヒーもう一杯」を「壁に描かれたジョナサン」に入れ替えてやりました。
次にポルカさん。
僕が人生の中で最も影響を受けた曲のひとつ「待ちあわせ」が聴けました。まほろまの古びた天井も壁もりんどうさんの歌に耳をすましているような特別な空気に包まれます。
トリは、我らがソウル・クイーン黒いギブソンの彼女。
新曲「ホーム」が印象に残りました。至近距離から観ていたので、ギターのテクニックに圧倒されました。こころのなかで、「光車」を待っているので来たー!となります。
来年もまた、秋にまほろばに帰ってこられるように、できるだけ遠くまで歌の旅をしたいなと思います。
ロックンロール!とか歌っておきながら、親類縁者に八つ橋を大量に買って帰ったのでした。はんなり・・・